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無職103日目の倹約評論家が前の会社の思い出を語る!

  12, 2016 20:07
前の会社には10年程度、在籍していました。

転職前の小さな企業に比べ、入った会社はそこそこ大きい。
入る前は定年まで いるつもりでいました。
うちの実家はかなりのレベルで貧しく、その一因として、父(絶縁済み)が転職を繰り返している事が考えられたからです。

配属先は田舎の半導体工場。
業務内容は製品技術。
転職前のTCAD(半導体に特化したCAD)で培った技術を少しでも活かせれば良いかと思ったのですが。
やらされたことは本部と呼ばれる場所から届けられたMask(写真のネガみたいなもんですね。各製品ごとにそれぞれのMask 数十枚セットが必要です)を現場に頭を下げて渡すこと、製品がスケジュール通りに流れているかの管理、流れていなければ頭を下げて流してもらう。
こんな感じでした。
これを技術と呼ぶのでしょうか?
同僚に転職前の業務内容を話した所「明らかなキャリアダウン」だと言われました。
全くその通りです。
転職前より高い給料、転職前より知名度の高い会社の従業員という 外見からの地位向上のために、TCAD その他 技術的に向上できる機会を奪われたのです。

業務環境も最悪でした。
依頼先の製造部署および現場の態度は非常に横柄。こちらがモノを頼んでは居ますが、こちらが仕事しないとそちらで作れるものがなくて結局食うに困ることが解らないくらい頭が悪いみたいです。
加えて同じ部署のオッサンもパワハラ先輩でした。

「朱に交われば赤くなる」
自分が快適な環境を変えようとしないということでしょうか。
自分が上から物を言ったりして弱き者を潰すことが快適なんでしょうかね?

勤務時間も早朝から深夜に及び、ストレスと過労のせいで酒の飲み方を間違えて急性アル中。
救急車を呼んだこともありました。

心が折れそうでした。
しかし、当時 非常に景気が悪く 次の仕事が見つけるのが難しそうでした。
ちなみに、今のような経済的余裕もないので 定年までサラリーマンをやるつもりで居ました。
ので、仕方なく働いていました。

そんな状況で、上記の本部と呼ばれる部署へ、数年程度 実習ということでお勉強転勤をさせてもらいました。
この時思いました。
「工場に帰れと言われた時に辞めよう」と。。。


本部にもやっぱり変なやつ(クズ)がちょいちょい居ました。
「所詮は同じ会社なんだな。」
そう思いましたが、
「工場よりはマシ」
そう思い仕事を続けましたが、

「工場よりはマシ」
この魔法の言葉は1年弱しか持ちませんでした。


本部と呼ばれる場所でいろんな奴が居ましたが、カスの一部を羅列すると
・「自席に居ない時間が長い(サボってるってことでしょう)」とか「電話に出ろ」とかぐちゃぐちゃ言うくせに部署内で一番自責に居ない時間が長い&電話に出たところを誰も見たこと無い「お前が言うな」が世界一似合う主任
・酒のんで下手くそなイジリしてきたから、「めんどくせー」と言ったら電車の中で殴ってきた悪ノリ高校30年生主任
・仕事丸投げ、ワケワカラン出張する、お前飾りか?偽カーネル・サンダース課長補佐
・役職持ってる人間が周りとどう接しないと行けないかわからないの?沸点低すぎパワハラ ブチギレ課長
・技術100点、人間性0点 結論=技術者1点主任

カスの毒を誤魔化し誤魔化し生きてきました。
しかし、自分を評価する人間 加えて 経営陣がカスだということがわかり どうしょうもないので辞めることになりました。

その中で一部の同僚との素晴らしき人脈を得ることができました。
割合で言うと、ビールの泡が素晴らしき人脈。
それ以外の苦悩がビールの液くらいの比率です。

これからは泡だけを食らって生きていきたい。


以上、素晴らしき思い出でした。

それでは問題です。
第一問:この会社はいい会社でしょうか?
第二問:倹約評論家は辞めないほうが良かったですか?

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