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真面目に生きてきた自分がナゼ仕事を辞めて無職なのか?

  16, 2017 10:44
自分に何が起きたのか
例によって暇なので、色々考えていたら こんな疑問に当たりました。
過去を振り返って分析してみようかと思いました。

自分の半生(学生編)
中学の頃は理数系はそこそこ出来ました。
しかし、英語や他の科目 特に副教科がダメで進学先は公立の偏差値的にはちょうど真ん中あたりの高校でした。
うちの実家はかなりの貧乏でしたので私立へ進むことは出来ませんでした(高校も大学も私立へは受験すらしていません)。
加えて、今はどうか知りませんが 当時の大阪府立高校の入試の配点は下記の感じだったと記憶しています。
・通知表(内申書)の点数と入試の点数の和で合否を決める。
・配点は下記の通り
・・入試は5教科で各40点満点
・・通知表の5教科で各40点満点
・・通知表の副教科で各60点満点
通知表の段階で、勉強ができる人より運動とか絵がうまいバカのほうが点数が高くなる可能性があるんですよね。
例によって、私は運動がダメで、絵が下手くそだったのでかなり内申書の点数が低くて この辺行けるかなと思った高校からランクを2つくらい落としました。
それでも担任から危ないかもと言われていました。
ま、無事合格はしましたが。

高校に入りました。
上記の通り、大して勉強できないくせに体育やら何やらで内申稼いできたバカと混合されているようで、私は容易にそこそこ上位の成績を修めました。
最終的には「理系の2強」の一方まで上り詰めました。
が、上記の通りのそこそこな高校だったので、受験レベルには行かず。
「理系の2強」の片割れ共々1年浪人し、大学へ進学。
大学受験結果は学科トップ合格(と言っても受験数150人程度、定員30人程度なのでたかが知れています)しました。
おかげさまで大学4年間は1年毎の授業料免除が通り、4年間 授業料0(公立大学なので成績だけではなく家の貧しさも考慮されています)。
入学金と交通費と教科書代だけで大学生活をこなせました。

しかし、真面目に勉強はしますが、世渡りは下手くそなので就活は失敗。
金に振り回されるのも嫌だったので大学院進学は考えず。
4回生の12月に派遣会社の内定をやっと取りました。

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自分の半生(社会人編)
新卒で入った派遣会社で2年弱、半導体の技術職をやりました。
もともと半導体は専門で無かったので大変でしたが、知り合った派遣先の人が雑談混じりで色々教えてくれてとても勉強になりました。
おかげさまで、その知識を活かして大手半導体メーカーへ転職成功。
技術力も高く、さらなる高みへ登れるかと思いましたが、そこの会社がカスでした。
現場でただ機械を眺めているだけのオッサンが偉そうに言ってるのを頭を下げたり。
本当にクソでした。
まだ派遣で居たほうが勉強にはなってました。
金に目がくらんでキャリアを落としてしまいました。
転勤して、環境が変わりました。
そこには上記のような頭のおかしいオッサンは居ませんでしたが、別の頭のおかしい連中がいっぱい居ました。
仕事をろくにやらないくせに仕事を自分はしていると勘違いしてそうなキチガイ。
仕事を丸投げするキチガイ。
対して仕事が無いけど忙しいフリをして残業代を稼いで、家のローンを払っているオッサン。
対して仕事が無いけど忙しいフリをして残業代を稼いで、遊び銭を稼いでいるオッサン。
こんなんばっかりでした。
そして、こんなアホな会社は当然 利益は上がっていません。
粉飾決算が発覚しました。
アホな会社なので「粉飾決算じゃないよ。不適切会計だよ!」とかアホな言葉遊びでお茶を濁しました。
で、皆さんのボーナスは半分になりました。
アホな会社なので誰が仕事を頑張っているかは残業時間でしか数値化が出来ません。
仕事が無いけど忙しいフリをして残業代を稼いでいるオッサンどもは評価が良くてボーナスは対して減りませんでした。
やることやったらさっさと帰っていた私は評価が最低。
ボーナスが4分の1になりました。
これで心が折れて、退職しました。
私の居た部署はつい先日、子会社化されました。
近々外資に売られるみたいです。

何を書きたいのかわからなくなってきた
「真面目に生きてきた自分がナゼ仕事を辞めて無職なのか?」がテーマでしたね。
結局、書いてて思ったのは
真面目じゃなくなったから辞めた
というわけではなさそうです。
真面目だったら定年まで働ける
というわけでもないようです。
私は、
やりたいことはやるけど、やりたくないことはやりたくない
タイプだったのでしょう。
・勉強がしたかったので金が無かったけど大学進学をした
・大学受験は現役では理系で特に何を学びたいのか分からなかったから化学系を受けたが浪人して物理が面白くなったので物理系に進学した
・就活で特に何をやりたいのかわからなかったので就活は失敗した
・適当に入った会社で半導体の知識を得た
・半導体にこだわらなかったけど、金がもっと欲しかったので半導体に特化して転職した。結果的に給与は増えた
・給与は増えたが、周りはカスばっかりで嫌気が差した。でもお金はほしかったので仕方なく働いた
・資産もそこそこ増えて、株で食えそうな見込みが立った。そのタイミングで会社がもっとクソになり評価もクソだったので辞めた

今まで生きてきたターニング・ポイントでの舵の切り方に明確に説明ができます。

何も変わっていなかった
そしてこれからも自分の芯は何も変わらないでしょう。
変える気もありません。

家のローンを抱えてやりたくない仕事をしてる人が世の中には沢山居るみたいです。
私の出来ないことをされているので尊敬します。
と、同時に愚かな人生だなとあざ笑うところもあります。
そうした二面性を持ちつつこれからも生きていこうと思います。


ご覧いただきありがとうございました。


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真面目 自分 仕事 無職

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