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【LEFT関数とFIND関数の複合で対象文字列の特定文字の左だけを抜き出す 追加】【Excel/エクセル】これだけ覚えていれば無能サラリーマンもそれなりに有能に見える。使えるExcel小手先テクニック集

  28, 2017 08:38

Excelなんて小手先テクニックの寄せ集めでそれなりに使える



これ、間違いないと思いますよ。

前の職場でも、現在 データ整理するときも大した技 使ってません。

それでも周りにはすごいと言ってくれる人が沢山居ます。

「世の中はアホばっかり」です。


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テクニック一覧


相対参照と絶対参照


Excelでは関数を一つ作ってそれをコピペして大量のデータ処理をする場面がよくあります。
その際に非常に役立つのが
相対参照/絶対参照

です。

下図を例でご説明します。



D3~F5に3x3で適当な文字マトリックスを用意して、コレを参照させてみます。

A3に「=D3」という非常にシンプルな関数?を入れます。
これは単に「D3」の値を呼ぶものです。
したがって「z」を返していますね。

このA3セルをコピーして、B3,A4,B4へペーストしてみました。

B3はA3から右に一つずれて「=E3」となり、qを返します。

同様に、A4はA3から下へひとつずれて、xを返します。

これが相対参照です。


対して絶対参照はその下のものになります。

A7に「=$D$3」という関数を入れます。
列を指示する「D」と文字を支持する「3」の前に「$」をつけます。
そして、先ほどと同様にコピペをします。

$をつけているので行も列も移動しません。

全てD3を指定するのでzを返します。

相対参照と絶対参照を混在させることも可能です。

3つ目はDの前にだけ$をつけています。
列だけが固定されているのがお分かりいただけるでしょう。

同様に、4つ目は3の前にだけ$をつけています。
行だけが固定されているのがお分かりいただけるでしょう。
 

関数



OFFSET([セル],[行数],[列数])



[セル]から[行数]と[列数]シフトしたセルの値を返します。


下図の例ですと、[C8]の[1]行 下 かつ [2]列 右のE9の値である「s」を返しています。





SUBSTITUTE(文字列, 検索文字列, 置換文字列)

[文字列]の[検索文字列]全てを[置換文字列]へ置き換えます。
「何に使うの?」という疑問がありそうですが、意外と役に立ちます。


上側は無駄なスペースを取っています。
大量のテキストをもってきてデータ処理しようとした際にスペースが多くて見た目が悪いので体裁を整えるのに役立ちます。

下側は「-(ハイフン)」を取っています。
電話番号をもってきたらハイフンがついていて、それが邪魔な時に使えますね。


LEFT関数とFIND関数の複合で対象文字列の特定文字の左だけを抜き出す


ある文字から左側を抜き出したくなることがあります。
例えば下図のように、「名前(年齢)」というフォーマットでは「(」より左を抜き出すと「名前」だけにすることが出来ます。

その際、LEFT関数とFIND関数を複合させて、
=LEFT(対象文字列,FIND(特定文字,対象文字列)-1)

とすると、特定文字より左の部分だけを抜き出すことが出来ます。



丸暗記しておけば終わりなのですが、せっかくなのでFIND関数とLEFT関数について説明して、この式のロジックを簡単にご説明します。

FIND(特定文字,対象文字列)

対象文字列の中にある特定文字が何文字目にあるか返します。
上図のセルの中にあるFINDは「太郎(29)」にある「(」の文字が何文字目にあるのかを問うているので、3文字目ということで「3」を返します。

LEFT(文字列,文字数)

文字列の中で左から指定した文字数を返します。
例えば=LEFT("ASDF",3)ですとASDFの左から3文字ということでASDを返します。
上図ですとFINDで得られた「(」のある文字番目から1を引くことで「(」を除いた文字数を得られます。
その文字数をLEFTで左から抜き取ると「(」より左だけを抜き取ることが出来るというロジックです。


ご覧いただきありがとうございました。

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Excel テクニック

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