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【NISA】「つみたてNISA」とは何か?「投信積立」や「NISA」と どっちが得なのか?

  20, 2018 23:06

2018年1月より「つみたてNISA(積立NISA)」が開始


お金とか株の話ばっかりしてるので よく、お金のことを聞かれます。

先日も「『投信積立』と『つみたてNISA』のどっちがいいのか?」を聞かれました。

どっちもやってないからよく知らないので調べてみることにしました。

つみたてNISAは2018年1月に始まったばっかりで まだ知られていないシステムだと思います。

もっとも、始まって数年になるNISAについても知らない人も多く、近年の日本人は投資に疎くて本当に悲しいものです。

本来日本人は投資大好き人種で、今株で見られるローソク足も江戸時代の米相場で日本人が発明したものらしいです。



無駄にダラダラ死ぬまで働いて、超低金利預金で満足している愚かな生活は 国家レベルで早々に改めてほしいもんです。

「つみたてNISA」について


それでは「つみたてNISA」についてまとめていきます。

「『投信積立』とどっちがいいのか?との質問」&「『NISA』との違いは?という自分の疑問点」があるので、
『投信積立』と『NISA』との違いなども随時書いていきます。

『つみたてNISA』の 年間の非課税枠は最大40万円


「非課税枠」というのがややこしい言い回しですが要するに「1年で買うことが出来る金額の上限」ですね。

1年40万円なので1ヶ月毎に積み立てるなら毎月33,333円になります。

『投信積立』の場合は非課税枠は無く、税金が利益に対して20.315%かかります。

内訳:
国税:15%
地方税:5%
復興特別所得税(2037年まで):0.315%
ただし、投資上限はありません。

仮に儲かったとして その時に税金はらうけど、毎月10万円とか20万円とかつぎ込みたい人はこちらが良いのかと思います(つみたてNISAに上限まで入れた余りを投信積立に回すのが税金的には正解かと思います)。

念のためですが、利益というのは売却までした段階で初めて税金の話になります。

いわゆる「含み益」の段階では発生しないこと、その年度(1月1日~12月31日)の間での損益は相殺されることも念のため(例えば年度内に2つの投資信託を売却して 一方で3万円の利益、もう一方が1万円の損失が出た場合 相殺されて2万円の利益に対して税金が課せられます)。

『NISA』は年間120万円です

金額的にはノーマルNISAがつみたてNISAの3倍なのでお得ですね。

『つみたてNISA』の非課税期間は20年


これも ややこしい言い回しですが要するに「買ったあと20年間はほっておける」ということです。

2018年1月に買った分は2037年12月までに、
2018年2月に買った分は2038年1月までに売ればOKということですね。

『投信積立』の場合は無期限

ただし、税金は取られます。

『NISA』は5年

『つみたてNISA』の4分の1ですね。

『NISA』に対して『つみたてNISA』は、

・1年間の投入金額上限が3分の1

・投資期間が4倍

になるので掛け算すると3分の4になるので3割方オトクな運用だと考える事も出来ます。

『つみたてNISA』は一部の投資信託にしか投資できない


これがつみたてNISAの最大のデメリットかと思います。

つみたてNISAに投資できる投資信託の条件はこちら。

◎インデックスファンド(日経平均やTOPIXなどの指数に連動するタイプ)
信託設定期間(運用期間)が20年以上であること
毎月分配型の投資信託ではないこと
レバレッジやデリバティブをかけていないこと

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信託報酬(運用コスト)が一定額以下であること
販売手数料が無料であること(ノーロードファンド)

◎アクティブファンド(金融機関が投資対象を決めているタイプ)
5年以上存続していること
純資産額が50億円以上であること
存続年数の3分の2以上で資金が流入超過していること

難しいこと書いてますが、要するに「条件が厳しいので使える投資信託が少ない」という事だけ理解していれば良いかと思います。

条件を満たした投資信託は2017年3月時点で50本 だそうです。

証券会社によって売買可能な投信がまちまちなので さらに数は減るかと思います。

『投信積立』の場合は上記のような縛りはない

証券会社が扱っている投信全てが対象になるので選択肢は『つみたてNISA』の10倍位はあるかと思います。

『NISA』は対象が投資信託に限らない

投資信託だけでなく、下記に示すものに投資ができます。

国内株式、海外株式
国内ETF、海外ETF
ETN(上場投資証券)
国内REIT、海外REIT
新株予約権付社債(ワラント債)

投資信託以外が投資対象なら「つみたてNISA」は選択肢から はずれますね。

「つみたてNISA」と「NISA」の併用は不可


ということなので、いずれかを選択する必要があるかと思います。

先述したとおり、非課税枠の年間上限と期間が違います。

年間40万円以内で長期間(5年以上) 投資信託に積み立てたい人は『つみたてNISA』が得



かと思います。

また、

「ノーマルNISA」は2023年で終了

という問題もあります。

「つみたてNISA」は2037年までとのことです。

悩んでいる人は2024年から「つみたてNISA」に変更するという選択肢もありかと思います。

個人的には投資信託は投資する上ではつまらない金融商品だと思っているので、「つみたてNISA」を利用することは無さそうな感じですが。

ご覧いただきありがとうございました。

NISA関連リンク


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