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限界効用逓減の法則、限界効用均等の法則とは

  10, 2018 22:21

とある投資家のブログより


「株主優待投資家・矢野にいと」さんという方のブログを読ませていただいています。

もともとは当ブログにコメントを頂いたのがきっかけで読ませて頂くようになりました。

「ちゃんと仕事をしたほうがよい。」というタイトルの記事に、

>「限界効用逓減の法則」というのがあって、贅沢に慣れてしまってはいけませんよ。

とありました。

「限界効用逓減の法則」って初めて知りました。

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贅沢に慣れてはいけない生活をしているので、これは調べたほうが良いなと思い、調べてみました。

Wikipediaへ。

「限界効用」とは


>限界効用(げんかいこうよう、英: Marginal utility)とは、財(モノ、およびサービス)を1単位追加して消費することによる効用(財から得られるメリット)の増加分のこと。

ややこしいこと書いてますが、理系的には財をx、効用をyとした場合の微分(dy/dx)の事を言っているみたいですね。

限界効用逓減の法則(ゴッセンの第1法則)


>一般的に、財の消費量が増えるにつれて、財の追加消費分(限界消費分)から得られる効用は次第に小さくなる、とする考え方。

だそうです。

xが大きくなるほどdy/dxが小さくなるってことですね。

具体例としてこのように書かれています。

>1リットルの水に対し「A自分で飲む」「B料理に使う」「C洗濯に使う」「D掃除に使う」「Eドブに流す」という選択肢がある場合に、最初に与えられた水1リットルはその人が最もしたいこと(最も効用の高い行為、例えば「A自分で飲む」)に使われる。次に与えられた水1リットルはその人が次にしたいこと(2番目に効用の高い行為、例えば「B料理に使う」)に使われる。

わかりやすいですね。

優先順位順に使うのであれば、量が増えるほど必要性は落ちますよね。

限界効用均等の法則(ゴッセンの第2法則)


「限界効用逓減の法則」を調べていたのですが、このような法則があることも知りました。

>複数の財を選択する場合、人(経済的エージェント)は各財の費用対限界効用の比が等しくなるように選択する、という主張(経験則)。

とのこと。

>具体例:白飯ばかり食べているとおかずが欲しくなる。この例では、人が白飯よりもおかずが欲しくなるのは、限界効用逓減により、白飯の限界効用がおかずの限界効用を下回ったためと解釈できる。

とのことです。

なかなかわかりやすいですね。

つまり、2つの法則を合わせると優先順位が高い順に選ぶけど、それなりの値打ちをキープできるところで次の優先順位が高いものに手を出して、さらにその次・・・を 財産が無くなるまで繰り返す。

終わったタイミングで、トータル的に最も満足度が高いように配分してる。

ってことですねぇ。

様々なxがある時(x1,x2,x3・・・・)、dy/dx1=dy/dx2=dy/dx3=・・・ ってなるようにx1,x2,x3・・・は決まるよってことですね。

こんなに合理的に物事を考えてる人がどれくらい居ることやら。

私は考えてそうですが。

ご覧いただきありがとうございました。

参考リンク


ちゃんと仕事をしたほうがよい。
株主優待投資家・矢野にいとブログ
http://yanoniito.com/blog-entry-251.html

限界効用
Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%99%90%E7%95%8C%E5%8A%B9%E7%94%A8
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