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株式投資から始める起業について考えてみた

  24, 2018 08:15
色々なところを見ていると「株式投資で勝ち続けているなら節税のために会社設立したほうが得だ!」なんて記事をよく見かけます。

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今後も見据えて、どういうシステムになっているのかを整理してみることにしました。

会社設立のメリット/ロジック


ここではまず、ロジックを理解するために箇条書きで情報を整理してみます。

・会社を設立し、資金を会社に回し(会社の資本金、私から会社への貸付金)その金で会社として株式投資して「利益」を上げる。

・あげた「利益」から私へ「給与(役員報酬)」を払ったり、新事業への「投資」を行う。

・会社として損益を合算できるので「利益」のうち「給与」や「投資」を行った分については「税金」を払う必要がないので節税に繋がる。

・税金については、
個人の場合は「株の利益のうち20%強」。
対して会社の場合、「法人税が15%(資本金1億円以下、年間所得800万以下の場合。800万円超えた分については25.5%かかる)」+自分に対する「所得税」+「社会保険料(厚生年金+健康保険(従業員が自分だけの場合国民年金+国民健康保険でもOK?))」。
どちらが得かはケース・バイ・ケース(安くなるように給与を調整する事は可能のよう)。

・「経費」として書籍代、電話代、交通費、新聞代、交際費などを計上できる。

・法人税に加えて、事業税+法人住民税(赤字でも7万円)がかかる。

・税理士に対して年間50万程度の支払いが必要(自分で出来る?)。

・資本金は1000万円未満にするとメリットが大きい。
会社設立後2年間は消費税の免税事業者となる(支払う必要がない/資本金1000万円超では不適用)。
法人住民税の均等割(赤字でも発生する会社の維持費の一つ)が年間7万円(資本金1000万円超で18万円/資本金1億円超で29万円)。
年間800万円以下の所得に対しては法人税の軽減税率が適用される(資本金1億円超で不適用)。

以上を踏まえると


こんな感じに整理しました。
・株式投資だけをやる会社を設立しても諸経費(税金、保険料、税理士)と節税が相殺されるのであまり美味しくなさそう。

・株での利益を使って新事業を起こすなら効果はありか(利益を自分へ戻す(給与)のと違い、経費になるので保険料、所得税の増額が抑えられる)。

・新事業を思いつくまでは起業は待つ?
起業しながら新事業を考えたほうがプレッシャーで思いつける???


と言う感じです。

年内に起業する!なんて目標を掲げて動いたほうが将来的には良いのかも知れないですが・・・

今更ですが起業の才覚があるのかも怪しくなってきました。

ま、行動してみるのもありなのかも知れませんが なんせ今年は全然株で儲かってませんからねぇ。

だからこそ、動いたほうが良いのかな(株以外で稼ぐことを考える?)


ご覧いただきありがとうございました。
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